ユーザーを招待するときの権限(閲覧者・寄稿者・投稿者・編集者・管理者)は、何が違う?
ひとことで答えると
下の権限ほど、できることが増えます。記事を書いてもらうだけなら「寄稿者」、自分で公開まで任せるなら「投稿者」、管理者は自分1人にしておくのが安全です。
くわしい答え
EmDashでは、管理画面の「Users」→「ユーザーを招待」で、相手の権限を5つから選びます。上の権限ができることは、下の権限もすべてできます(EmDash 1.3.1 のプログラムで確認)。
○=できる、△=一部だけできる、✕=できない
できること | 閲覧者 | 寄稿者 | 投稿者 | 編集者 | 管理者 |
|---|---|---|---|---|---|
公開済みの記事・画像を見る | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
下書きを書く・画像を上げる | ✕ | ○ | ○ | ○ | ○ |
自分の記事を直す・消す | ✕ | △ 下書きだけ | ○ | ○ | ○ |
自分の記事を公開する | ✕ | ✕ | ○ | ○ | ○ |
他の人の記事を直す・公開する・消す | ✕ | ✕ | ✕ | ○ | ○ |
カテゴリ・タグ・メニューを変える | ✕ | ✕ | ✕ | ○ | ○ |
サイトの設定を変える | ✕ | ✕ | ✕ | △ 見るだけ | ○ |
ユーザーの招待・権限の変更 | ✕ | ✕ | ✕ | ✕ | ○ |
プラグイン・バックアップ・完全削除 | ✕ | ✕ | ✕ | ✕ | ○ |
それぞれの使いどころ
- 閲覧者:ログインして見るだけ。会員限定のページを作らない限り、使う場面はほとんどありません
- 寄稿者:書いた記事は、あなたが確認してから公開します。外部のライターさんに頼むときに
- 投稿者:自分の記事は自分で公開できます。他の人の記事には触れません
- 編集者:すべての記事を直して公開できる、編集長の役。サイトの設定は変えられません
- 管理者:何でもできます。ユーザーの追加や削除もできるので、増やさないのが基本です
このブログで気をつけていること
- 自作の「読者コメント」の承認画面は、管理者しか開けません(編集者に任せるなら、プラグインの設定を変えます)
- 使わなくなった人のアカウントは、管理画面で無効にします
- 招待した人の名前やメールアドレスは、記事やスクショに出しません